2015年にコンテンツマーケを始める担当者が読むべき本、厳選3冊

コンテンツマーケティング 本

「コンテンツマーケティング」

このワードがマーケターの間で頻繁に使われ始めたのは2013年頃でした。と、同時にコンテンツマーケティングに対する認知も大きく広がったのが2014年では無いでしょうか。

事実、海外のみならず、資生堂LIONNECアイリスオーヤマといった日本の大企業の多くもコンテンツマーケティングを開始しております。更にそれは中小企業や個人開業の歯科医や飲食店まで広がっています。

推測ですが2015年は更にその波が業種問わずに広がる年になるでしょう。

この記事を読んでいる、コンテンツマーケティングに取り組んでいないあなたも「2015年こそは取り組んでみようかな」と思っていることでしょう。

そこで今回は、2015年こそコンテンツマーケティングに取り組もう!という担当者に3冊の本をご紹介します。

まずは本を読んでコンテンツマーケティングに対する理解を高めてみましょう。

1.商品を売るな コンテンツマーケティングで「見つけてもらう」仕組みをつくる

商品を売るな コンテンツマーケティングで「見つけてもらう」仕組みをつくる

「商品を売るな」のキャッチコピーが印象的な本書。冒頭部分にはその理由8つが紹介されており、コンテンツマーケティングが役に立つ理由が解説されています。コンテンツマーケティングについて優しく解説しながらも、全体(概要~手順)をまんべんなく理解する事の出来ます。「コンテンツマーケティング」の意味もあやふやな初心者の方はこの本から読み始めると良いでしょう。また、本書は画像(図や表)が豊富に使われていて、全ページカラーのためあっという間に読み進めることができる為、普段あまり本を読まないという方でも簡単に読み進めることができるかと思います。

2.オウンドメディアで成功するための戦略的コンテンツマーケティング

オウンドメディアで成功するための戦略的コンテンツマーケティング

本書は冒頭「まえがき」の書き出しで、

「最高広告責任者の時代は終わった。これからは最高コンテンツ責任者の時代だ。」

で書き始めているように、(広告ではなく)良質なコンテンツがマーケティングにもたらすいい影響とその背景について解説するとともに、その活用法を海外事例を挙げながら、コンテンツマーケティングを深く理解できる本です。ただ、米国で書かれた本を日本向けに書き直したものなので、Amazonのレビューにもあるように若干難しい表現が多いため「商品を売るな」を先に読むと、より理解が深まります。

3.インバウンドマーケティング 見込客を引き寄せ、永久顧客にする次世代のマーケティング戦略

インバウンドマーケティング 見込客を引き寄せ、永久顧客にする次世代のマーケティング戦略

本書ではコンテンツマーケティングを実施するうえで必要なツールであるブログ・ソーシャルメディア・ランディングページ、またGoogleの検索エンジンにヒットさせる為の、より具体的な提案が紹介されています。他にも「突き抜けたコンテンツの作り方」や「インバウンドマーケティング時代の人材登用法」といった多岐にわたった実践的な内容となっています。ちなみに、「インバウンドマーケティング」とは「アウトバウンドマーケティング(従来のマーケティング=テレアポや広告などのプッシュ型)」の全く反対の意味の言葉で、見込み客に見つけてもらい顧客にするまでの手法のことを言いますが、「インバウンドマーケティング」と「コンテンツマーケティング」は、ほぼ同義語と捉えていいでしょう。

最後に

コンテンツマーケティングに関する理解を深めるのに役立つ3冊の本をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

これらの本を読むことで「コンテンツマーケティング」に対する理解が深まり、取り組めるようになるかと思います。

3冊ともコンテンツマーケティングの実行に役立つ内容となっていますので、この機会に読んでみてはいかがでしょうか。