企業がコンテンツマーケティングに取り組む意味とは?大きくはこの4点!

企業がコンテンツマーケティングに取り組む意味とは?大きくはこの4点!

Webマーケティングで近ごろ盛んに聞かれる「コンテンツマーケティング」というワード。なんとなく興味はあるが、実施することでどんな意味があるのかが、そもそもよくわからない。そのように考える担当者の方は多いでしょう。コンテンツマーケティングは果たして企業に対して何をもたらすでしょうか。

今回は、貴社がコンテンツマーケティングに取り組むことで得られることをご紹介します。Webマーケティングで何かしらの課題をお抱えであれば読んでみてください。

1.広告に頼らず集客・認知獲得を継続的に実現する手段となる

  • 広告予算をそんなに取れない
  • 広告の費用対効果が以前と比較して薄くなった
  • 今は広告でギリギリ利益を出しているが、近い将来が不安である
  • 効果のあるマーケティング施策を模索中だ

このように考える中小企業のWeb担当者、若しくは経営者の方は多いはずです。コンテンツマーケティングの最大の特徴は広告に頼らずに自力で集客(認知の獲得、その他)を獲得し続けることが可能という点です。(広告とコンテンツマーケティングの合わせ技を使えば、相乗的な効果を得られることも可能です。)

想像してください。

貴社の毎月のコストから広告費が0に、または限りなく抑えることができるようになったら、どうですか?

増えた利益を還元して、サービスの提供価格を抑えて顧客の満足度を上げることも出来ますし、サービスに再投資して品質を高めることも出来ます。新しい商品開発の予算に充てることも出来ますし、社員の給料をアップすることも可能かもしれません。

2.取組むにあたってのハードルが相当低い

コンテンツマーケティングにおいて必要なのは、

  1. コンテンツ
  2. コンテンツを発信する場所(WebサイトやSNS、紙など)

この、たった2つです。

手っ取り早いのは、WordPressなどのCMSを導入し、ビジネスブログを書き続けるだけでもいいのです。

逆に、これだけハードルが低いからこそ個人事業主をはじめ小さな会社でも始めることができます。それゆえ、しっかりとした戦略を立てて競合との差別化やコンテンツの質の追究、SNSとの連携などを進めていく力が必要ではあります。

3.企業の信用力としてアピールできる

ビジネスブログを通して見込み客が探し求めるコンテンツを提供し続ける事で、貴社のWebサイトには質の高い情報が蓄積されます。

いつしか、それらは「困ったら、あのブログに訪問すれば解決策が見つかるだろう」と何度もリピート訪問してもらえるようなノウハウ集となりますし、お問い合わせいただいた見込み客への強力な営業ツール(自社のノウハウを公開する意味で)として活用できるようになります。

見込み客が契約先を決める際には、やはり「その企業は信用できるか」といった部分が大きく見られます。コンテンツマーケティングに取り組むことで、見込み客に信用を与えることに繋がるのです。

4.資産として蓄積される

広告はご存じのとおりお金を支払ってる間のみ目的が達成(集客・認知・顧客獲得など)されるものです。お金を支払うのを止めてしまえば、集客も認知拡大も顧客の獲得も止まってしまいます。当然ですね。

一方で、コンテンツマーケティングはコンテンツを発信すればするほど蓄積され、多くの場合には効果もコンテンツの量に比例して現れます。ここが、「広告」と「コンテンツマーケティング」の最も大きな違いでしょう(一概に、「広告」と「コンテンツマーケティング」を比較することはできませんが)。

コンテンツマーケティングはある程度、運営し続けて形ができあがれば、仮にコンテンツの発信をストップしても継続して目的は達成され続けます。つまり、この間はコスト0で集客も認知拡大も顧客の獲得もし続けられるのです。

しかし、これには見込み客にとって喜ばれる質の高いコンテンツの存在が必要不可欠であることは忘れないでください。また、蓄積されるという性質があるため、コンテンツマーケティングは競合よりも早く始めれば始めるほど差を付けることが可能です。

まとめ

コンテンツマーケティングに取り組む意味が理解できたでしょうか。取り組む意味が曖昧なまま、耳に入ってくる情報のみで「なんとなく今はコンテンツマーケティングが良さそうだ」と、考えている担当者の方も多いことでしょう。しかし、その状態で取り組んでも無駄に終わってしまう可能性が極めて高いです。

必ず、自社にとってコンテンツマーケティングに取り組むメリットはどこにあるのだろう?ということを意識したうえで実践するべきです。そうすることによって、ゴールが明確になり、管理する指標(KPI)が自ずと見え始め、貴社のコンテンツマーケティングは成功へと近づくのです。