ABテストツールおすすめ5選!!コンバージョン率を上げるABテストツール徹底比較

img_ABtest_5tools

コンバージョンをあげるために、どのABテストを使えばいいか悩んでいませんか?様々なABテストがあり、何が違うのかよくわかりませんよね。しかも、操作が難しそうと思う方もいるかもしれません。

しかし、最近はデザイナーいらずで、簡単に、スピーディーにテストできるABテストツールが増えてきました。実は、コンバージョン率の高いサイトではABテストが必ずと言っていいほど使われています。

そこで今回は、ABテストツールの基本とおすすめするツールを徹底比較します。コンバージョン率を高めたいという人は、ぜひ参考にしてみてください。

ABテストとは?

ABテストとは、一部変更を加えたサンプルを2つ用意し、どちらがより良い反応を得られるか検証するマーケティング手法の一つです。例えば、バナーの色を青と赤にしてみたり、キャッチコピーを少し変えてみたり、様々な2パターンを用意することで反応を見ます。小さな変更で高いコンバージョンを実感することができますので、多くのWeb担当者が実践しています。

ただ、それぞれ何百というサンプルを取らないといけないため、自分ですべて計測するのは不可能と言ってもいいでしょう。

それをもっと効率的にできるようにしたのが、ABテストツールなんです。このツールを使えば、誰でも簡単にABテストを始められます。

ABテストツールを導入するメリット

ABテストツールを使うメリットは、低予算で誰でも簡単にできるということです。ABテストツールができるまでは、自分で細かい修正をしてデータを取って行く必要があり、時間が相当かかっていました。Web担当者が多くない会社であれば、これはかなりの負担であり、なおかつ人為的なミスも重なり非効率的でした。

また、コストの問題もあります。ABテストツールがない場合、マーケティング会社にテストを依頼することになります。それだけで莫大な費用がかかるため企業もそうそうできるものではありませんでした。

ABテストツールが提供され始めたおかげで、どの会社も低予算、低工数でWebサイトの課題であるコンバージョン率を改善できるようになりました。もし、あなたがWeb担当者でコンバージョン率に悩んでいるのであれば、これを使わない理由はありません。

おすすめのABテストツール

ABテストツールの重要性がわかっていただけたのではないでしょうか。ここからは、おすすめのABテストツールをご紹介します。

Optimizely(オプティマイズリー)

image1

https://www.optimizely.com/

最もよく知られているABテストツールの一つ「オプティマイズリー」。アメリカ発のABテストツールです。世界中に4500社の顧客を抱え、その中にはマイクロソフト、サイバーエージェント、クラウドワークス、JTB、集英社など世界中の大企業が含まれています。

おすすめのポイント

知名度と実績十分のABテストツールですが、それだけ支持されるのにも理由があります。まずは、デザイナーやコーディングを必要としないプラットフォームが使えること。本来、サイトを少し編集するとデザイナーに対応してもらう必要がありましたが、オプティマイズリーを使えばパワーポイントを使うように素人でも簡単にサイトの編集ができます。その時間およそ5分。圧倒的な速さで、しかも手軽にできることから、デザインやコーディングの知識がないWebマーケッターでも心配いりません。

価格

無料プランあり

Kaizen Platform(カイゼンプラットフォーム)

image3

https://kaizenplatform.com/ja/

Kaizen Platformは、改善活動のインフラを目指したABテストツールです。リクルート出身の須藤氏がサンフランシスコで立ち上げました。2013年に立ち上げた際に日本支社も設立しており、顧客は全国に230社。その中には、楽天証券、リクルートジョブズ、大東建託、JAL、Yahoo!JAPANなど、大手企業も含まれています。

おすすめのポイント

一人一台スマートフォンを持つ時代になったからこそ、企業はWeb広告を通してユーザーと接点を持つことができるようになりました。Kaizen Platformはサイトの継続的な改善をサポートし、コンバージョン率を向上させてくれます。

一番の特徴は、ABテストツールとクラウドソーシングを組み合わせていること。A案B案を考えるのが苦手なWeb担当者もいるでしょう。もしくは、多忙につきB案を考える時間がないというWeb担当者もいるかもしれません。

Kaizen Platformの強みは、独自のクラウドソーシングで外部のデザイナー(グロースハッカー)と繋げることで、B案を外注できるということです。これは非常に有効で、便利なサービスです。クラウドソーシングに依頼をすると数日で何十というB案が出てきます。Web担当者はその中から気に入ったものを選び、ABテストをおこなうだけです。

つまり、社内のデザイナーと相談をする必要もなく、自分で考える必要もなく、アイディア出しから企画まで依頼することができるのです。さらにデザイナーは、クラウドソーシングでいくつもの改善を作ってきているので経験が豊富。

Kaizen Platformをおすすめするポイントは、経験値の高いデザイナーがサポートしてくれるところにあります。

価格

¥300,000/1ヶ月

Visual Website Optimizer(ビジュアルウェブサイトオプティマイザー)

image2

https://vwo.com/jp/

Visual Website Optimizerは、インドの会社が提供しているABテストツールです。略してVWOと呼ばれています。世界で4500社以上に導入されています。Java Scriptを埋め込むだけでABテストができたり、ブラウザ上で簡単に修正できたりと、操作性の高さに評判があります。

おすすめのポイント

ABテスト、スプリットテスト、多変量テストの3つの効果的なテストができることが特徴です。スプリットテストは、ABテストのように2案を使って効果を測定することに使われますが、ABテストの違いは、B案を大幅に変更したランディングページの測定に使えるということです。ABテストは本来、タイトルや色など小さな変更を前提にしていましたが、スプリットテストは全くことなる2案を比べます。

また、多変量テストもとても便利な機能です。例えば、一つのバナーの中でもテストをしたい箇所がいくつもあったとします。ABテストでは、一箇所のみ変更することが基本なので、テストに時間とコストがかかります。しかし多変量テストをおこなえば、一度の設定で様々なバリエーションを試せるのですぐに効果を測定できます。

価格

$999/1ヶ月

Gyro-n(ジャイロン)

image5

https://www.gyro-n.com/

企業のWebマーケティングを全面的に支援するGyro-n。SEO、CTA、ABテストなど様々なツールを使い、集客やコンバージョン率の改善を手助けしています。Gyro-nのABテストツールは、導入や操作が簡単であり、スマホやタブレットなどデバイスにも左右されません。

おすすめのポイント

Gyro-nが選ばれる理由は、ターゲットを絞ってABテストができるところです。訪問回数(初回/リピーター)や、曜日・時間別、リスティング/バナー広告など、様々な条件化でテストができます。また、A案とB案でどちらが優れているか自動で判別してくれる機能が搭載されています。テスト中に判断がついた場合は、予定していたテストをキャンセルできるため、時間とコストを削減できます。

価格

¥5,000/1ヶ月

Google Optimize(グーグルオプティマイズ)

image4

https://www.google.com/analytics/optimize/

Googleが販売していたGoogle Analytics 360 suiteの一つ「Google Optimize360」の無償版です。アナリティックスでPVやコンバージョンの管理をしているWeb担当者からすれば、一つのツールですべて完結できるので便利と言えます。

おすすめのポイント

Googleアナリティックスと連携させて、表示回数やターゲットを設定することができます。普段からGoogle アナリティックスを使っているようであれば、直感的にABテストもできるのでとても便利です。また、無料というのもおすすめのポイントです。

価格

無料プランあり

ABテストツールまとめ

いかがでしたでしょうか。おすすめのABテストツールをご紹介しました。それぞれ特徴があることがわかっていただけたのではないでしょうか。

ABテストツールは、コンバージョンを改善するために効果的なツールです。小さな改善こそ大きな効果につながりますので、Web担当者はABテストツールを使ってみるといいでしょう。