新米アフィリエイターが今すぐやるべきRSSの設定方法

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「RSSの設定はしたほうがいいのだろうか」

あなたはそう思ったことはありませんか?RSSは、サイトの情報が更新されたら購読者に自動通知が行くシステムです。読者が自らサイトに訪れてくれるため、PV数やコンバージョン率が自ずと上がります。多くのアフィリエイトサイトは、すでにRSSの設定を終わらせていますが、導入はお済みですか?

もし、あなたのサイトにRSSが設定されていないのであれば、せっかくのコンバージョンのチャンスを逃していることになります。そこで、今回はすぐに使えるRSSの設定方法とおすすめのRSSフィード無料ツールをご紹介します。RSSについて理解をして、すぐに設定しましょう。

そもそもRSSとは?

気になるサイトがなかなか更新されず、何度も見にいった経験はありますか?しかし、何度も足を運んでも全く更新されていないと、徐々に興味を失ってしまいます。

そんな時こそ、RSSを活用するチャンスです。RSSを使えば、わざわざ何度も確認する必要はありません。登録をしておくだけで、サイトが更新された時に通知がくるからです。その通知を見てから、サイトへ行けば必ず新しいコンテンツを読むことができます。

このようにRSSは、サイトの固定読者を作ることができるサービスです。

RSSを設定するメリット

RSSを設定すれば、サイト運営者にも読者にもそれぞれメリットがあります。読者からすれば、何度もサイトを確認する手間を省くことができます。サイト運営者としても、更新するたび読者に連絡をする必要がないため、お互い無駄な労力を省くことができます。

確かに最近はSNSのおかげで、読者と運営者が直接つながることが増えてきましたが、それでもブログやサイトの定期購読の需要は消えてはいません。読者とつながる方法の一つとして、RSSの設定をおこなうようにしましょう。

RSSの設定方法

ここからは、RSSの設定方法についてご紹介していきます。全体の流れとしては次のようになります。

  • RSSフィードが配信されているか確認
  • RSSフィード作成ツールの選択
  • RSSフィードの登録
  • RSSフィードのタイトルとURLの設定
  • RSSフィードの統計情報の設定
  • RSSフィードの各種設定
  • 読者がRSSフィードに登録するためのボタンを設置

この流れにそって、一つひとつ登録の仕方をみていきましょう。

RSSフィードが配信されているか確認

すでに何度かでてきているRSSフィードという言葉ですが、RSSリーダーと対極の存在です。RSSフィードは、サイトが更新されたことを外に発信するための設定です。RSSリーダーは、その発信されたフィードを受け取る役目があります。つまり、RSSフィードはサイト側で、RSSリーダーは読者側で設定が必要です。

ここではサイト側目線でRSSフィードの設定について見ていきます。まず、RSSフィードの設定がすでにされているかどうか確認します。確認する方法はとてもシンプルです。

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サイトのページ上で右クリックをします。そして、表示された「ページのソースを表示」をクリックしてください。

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そうするとサイトのソースコードが表示されます。
そこで、「type=”application/rss+xml”」と検索してみてください。もし、上記の赤い部分のように検索にヒットすればRSSは設定されているということです。一方、検索に引っかからなかった場合は、RSSの設定がされていないため、RSSフィードの設定が必要になります。

RSSフィード作成ツール

RSSフィードの設定は次の無料ツールを使います。それぞれ特徴がありますので、自分に適したツールを使ってみてください。

FeedBurner

最も簡単に使えるRSSがFeedBurnerです。PV数や購読者数を自動で計測してくれます。また、その他の細かい設定もしやすく初心者向けのRSSツールだと言えます。他のRSSツールの場合、自分でコードを書かなければいけないため、コードを書けない人はFeedBurner一択です。

Feed43

Feed43は、自由度が高くHTMLやCSSを使える上級者向きのサービスです。Webの知識がない人は設置に手間取りますので、手を出さない方がいいでしょう。コードの知識がある人は、自分の好きなようにインターフェースなどを調整できます。

Dapper

DapperもFeed43と同じようにカスタムして使うタイプのRSSリーダーです。コードの知識がない場合は、避けておくに限ります。

RSSフィードの登録

それでは、次にフィードの登録作業を進めていきます。フィードの登録は、FeedBurnerを例に進めていきます。

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まず赤線の中サイトのURLを入れてからNextをクリックしてください。

RSSフィードのタイトルとURLの設定

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そうするとタイトルとURLが表示されますので、ここでもNextをクリック。

RSSフィードの統計情報の設定

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次に、どのくらいの頻度でサイトをクリックしているか知ることができる機能を有効するために、赤色の部分にチェックをいれてください。チェックをいれたらNextをクリックします。

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そしたら初期設定は完了です。たったこれだけです。簡単だったのではないでしょうか。

RSSフィードの各種設定

次に詳細を設定していきます。

ブラウザフレンドリーの設定

ブラウザフレンドリーとは、読者がブラウザでURLを開いた時に表示される登録ページをカスタマイズできる機能です。ページをカスタマイズすることで、読者が読みやすいようなインターフェースにすることができます。

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中央の赤字線の中でどのサービスを使うか設定することができます。基本的にはすべて連携させておきましょう。

スマートフィードの設定

次にスマートフィードの設定です。

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スマートフィードとは、デスクトップ、モバイル、ウェブなどデバイスやブラウザに関係なく表示できる機能です。最初は、無効になっているためすべて有効にかえておきましょう。特に最近はモバイルからの流入がパソコンからの流入を超えているため、モバイル対応していることが大切です。

FeedFlareの設定

フィードフレアという設定があります。これは、フッター部分にアクションを促すリンクを設定することができる機能です。例えば、Email Thisのリンクの場合、FeedBurnerのメールフォームに移動してサイトの運営車にメールを送ることができる機能です。

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様々なフィードフレアがあり、日々新しく追加されています。自分が必要だと思うリンクを自由に追加してみてください。

Pingショットの設定

ほとんどのRSSは、一定の間隔で更新された情報を取得し、読者に通知しています。更新したタイミングと、読者に通知がいくタイミングにズレが生じているということです。しかし、Pingショットを使えば、そんなズレをなくすことができます。

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集約支援のPingショットの欄をクリックして、フィードの記事更新時の更新通知送信先サービスを有効にしてください。ユーザーにできるだけ早く新しい情報を届けることができます。

読者がRSSフィードを登録するためのボタン設置

最後に生成したHTMLタグをブログ内に埋め込んで、登録を促すためのボタンを設置しましょう。これで基本的な設定はすべて完了です。

まとめ

新米アフィリエイターが今すぐやるべきRSSの設定方法をご紹介しました。RSSは、読者にサイトの更新情報を伝えることができる素晴らしいツールです。読者がわざわざサイトを毎回確認する必要もなく、サイト運営者も毎回通知する手間を省くことができます。

RSSの設定には多少手間がかかりますが、ご紹介した通りに進めれば約5分で設定が終わります。

コンバージョンを増やすためにも、あらかじめ読者が定期購読できるシステムを導入しておきましょう。SNSで発信することも大切ですが、まだまだRSSの設定も怠ってはいけませんよ。