【今すぐSEO対策】SEOを向上させる3つのステップを実行しよう

img_seo_up_3steps

効果的なSEO対策をしようと思っても、何から始めればいいか分からないのは当然です。しかし、PV数やユーザー数を増やすためには、SEOは避けては通れません。そのことを分かっているWeb担当者やアフィリエイターは、SEO対策に必死です。

とは言っても、プロのような対策はすぐにはできませんよね。そこで、今回は最低限抑えておきたいSEO対策を3つご紹介します。これからSEO対策を考えている人は参考にしてみてください。

SEOとは?

image3

出典:https://www.pexels.com

SEO(Search Engine Optimization)とは、検索エンジンで上位に表示させるための対策のことです。検索エンジンと言っても国によって様々ですが、日本の場合はGoogle対策と言っても過言ではありません。検索に、Yahoo! Japanを使っている人もいると思いますが、Yahoo! JapanはGoogleのアルゴリズムを使っているので、Googleで検索しているのと同じ結果が表示されます。

SEO対策の歴史

Googleの理念にユーザーの利便性を高めるというものがあります。Googleは、検索画面をシンプルにしたり、広告を最小限にしたり、信頼性の高い情報を上位表示させたり、使いやすさを向上させてきました。

それに合わせるように、2000年にGoogle日本版が運用開始されてから、様々な対策が生まれてきました。Googleに上位表示されるとPV数が高まるため、どの企業や個人もGoogleのアルゴリズムに合わせてサイトを制作します。中には、低品質な記事を無理やり上位表示させているサイトもありました。

Googleはその都度アルゴリズムをアップデートし、ユーザーにとって低品質なものは上位表示させないように取り組んでいます。まさに、Googleとのイタチごっこです。

SEO対策の現状

SEOに効果的と言われているものに、被リンクというものがあります。他のサイトからどの程度リンクを受けているかということですが、この被リンクがSEO対策にはとても大切です。

また、よく言われているのが上位表示させたいキーワードを記事やサイトに入れるということです。上位表示させたいのであれば、キーワードをいれる必要があります。

しかし、これらはあくまでも上位表示させるための一つの要素です。Googleは200以上の条件を元に、検索順位を決めると言われているので、まずはできるところから始めていく必要があります。

SEO対策その1:狙いたいキーワードを決める

image5

出典:https://www.pexels.com

まず、SEO対策では、狙いたいキーワードを決める必要があります。SEO対策と言っても、闇雲に記事を書くだけでは全く効果はありません。

SEO対策1-1:どんな検索キーワードで流入があるか調べる

キーワードを選定する前に、サイトの現状を把握します。グーグルアナリティクスやサーチコンソールなどを使い、検索流入しているキーワードを確認します。グーグルアナリティクスは最近キーワードが見れなくなったため、検索流入の多い記事を見るといいでしょう。

SEO対策1-2:需要のあるワード、狙いたいワードを決める

次に、需要のあるワードと狙いたいワードを決めます。これが何よりも大切であり、多くの人ができていない部分です。

需要のあるワードとは、2つの意味があります。1つは、検索ボリュームが多いキーワードのことです。ボリュームが大きければ大きいほど、上位表示された時のPV数は増えます。検索ボリュームは、キーワードプランナーというグーグルが無料で提供しているツールを使うと確認できます。

もう1つは、コンバージョンしやすいワードかどうかということ。アフィリエイトや問い合わせを増やしたい場合、検索ボリュームよりもこちらの方が大切です。

例えば、「ホームページ 制作 無料」と検索している人がいるとします。この人は、何を求めているのでしょうか。無料という言葉が入っている時点で、「自分で作りたい」「予算はない」ということがわかりますよね。このユーザーに対して、有料のWeb制作を紹介しても簡単にはコンバージョンしません。

このように、検索ワードによってユーザーの意図は異なりますので、需要のあるワードを見極めた上で、狙いたいキーワードを決めましょう。

SEO対策その2:ページ内の要素にキーワードを入れる

image4

出典:https://www.pexels.com

キーワードが決まったら、次にキーワードをページに入れていきます。その時に大切なのが、要素(htmlタグ)に気をつけるということです。

SEO対策2-1:【重要】タイトルにキーワードを含める

image7

Googleで検索した時に最初に目に入るのは、タイトルです。タイトルにキーワードが入っていないと、Googleやユーザーから見向きもされませんので、タイトルにはキーワードを必ず入れてください。

SEO対策2-2:ディスクリプションにキーワードを含める

image6

また、ディスクリプションも同じです。検索した際に、タイトルに下に出てくる記事の内容を表した箇所です。この部分に上位表示させたいキーワードを入れてください。何も設定しなければ、記事やページの冒頭部分が表示されます。

SEO対策2-3:h要素にキーワードを含める

そして、h要素にキーワードを含むことを忘れてはいけません。h要素とはhtmlタグのことです。簡単にいうと、記事やページ内の見出し部分です。基本的には、h1〜h4を順番に使っているはずです。記事のタイトルにh1もしくはh2が使われており、記事内の見出しにはh2やh3、h4が使われていることが一般的です。

見出しは、Googleとユーザーに、その段落に何が書かれているか一目でわかるようにする役割があります。見出しにキーワードが入っていなければ、なんのための見出しなのかわかりませんよね。

SEO対策その3:被リンクを集める

image2

出典:https://www.pexels.com

最初に、キーワードの選定に加えて被リンクの重要性についてお伝えしました。被リンクは検索順位に大きな影響を与えますので、被リンクの獲得が大切です。

SEO対策3-1:被リンクをどこから受けているか調べる

まずは、被リンクをどこから受けているか調べてみましょう。サーチコンソールを使えば、簡単に確認ができます。受けているリンクが多ければ多いほど、上位表示される可能性が高くなります。

ただし、リンクを受けているサイトの質も最近のSEOでは重要です。コンテンツの質が低いサイトや全く関係のないカテゴリーのサイトからのリンクは、時にGoogleから評価を落とされることがあります。最初は気にする必要はありませんが、リンクの本数が増えてきたら被リンクの整理も必要です。

SEO対策3-2:他のサイトがどこから被リンクを受けているか調べる

また、現在上位表示されている他のサイトがどこから被リンクを受けているかも調べることができます。しかも、AhrefsやOpen Site Exploreを使えば無料で調べられるので、一度使ってみるといいでしょう。どの程度のリンク数で上位表示ができるのか目安にできるはずです。

SEO対策3-3:SNSで拡散されやすくする為にOGPを設定する

SNSの拡散は、リンクとPVを増やす上でとても大切です。しかし、OGPの設定が間違って入れば、その機会を失っています。

OGPとはFacebookやTwitterなどのSNSでシェアされた時に、正しくタイトルや画像が表示される機能です。

image1

たまにSNSを見ていると、シェアされている記事の画像が表示されておらず、人の目に止まる機会を逃しています。SNSのタイムライン上には絶え間なく情報が流れており、OGPの設定によって目に止まるかどうか決まります。

確かに最終的には記事の内容でシェアされるかどうか異なりますが、まずはOGPを正しく設定してクリック率を高めましょう。

SEOを向上させる3つのステップまとめ

以上、SEO対策についてご紹介しました。実践できているものとできていないものはありましたか?

これら3つは、SEO対策の基礎です。まずは、この3つを実践して、上位表示を目指してみてください。特にキーワードをタイトルに含めたり、ディスクリプションに含めたりすることは最重要事項なので、忘れずに実行しましょう。