最低限覚えたいwebマーケティング用語22選|新入社員必見!

WEBマーケティング用語

広告・マーケティング業界に入社すると聞きなれないワードをたくさん耳にすることになります。先輩や顧客との話や打ち合わせの中で知らない単語があるとコミュニケーションも上手く取れないこともあります。

そこで、今回は入社したての社員が最低限知っておいたほうがいいであろう用語をまとめてみました。入社して何年か経つ先輩も「いまさら聞けないワード」があるかもしれません。後輩にシェアしてあげましょう。

広告効果測定関連

imp(インプ)

広告の表示回数。とあるサイトに広告を掲載して1,000回表示されたら、1,000impという表現をします。

CTR(Click Through Rate)

広告のクリック率。クリック数÷インプで求めることができます。1,000回表示されて10回クリックされたら、CTR=1%となります。CTRを向上するためにバナーのクリエイティブ改善やテキスト広告の最適化をテストを繰り返して行います。

CV(Conversion)

コンバージョンといいます。資料請求・会員登録・購入などWEBサイトの達成したい地点のことを表します。

CVR(Conversion Rate)

ユーザーが広告を何クリックして1CVあったかという指標です。CV数÷クリック数で求められます。1,000クリックで10CVの場合にはCVR=1%となります。

CPA(Cost Per Acquisition)

目標を1つ達成するのにいくらを使ったのかを現す用語です。1,000円で目標を1件達成出来たら、CPA=1,000円という言い方をします。広告掲載料÷目標達成数で求められます。

CPM(Cost Per Mille)

1,000インプあたりの費用を現す用語です。広告掲載料÷imp×1,000で求めることができます。

CPC(Cost Per Click)

1クリックあたりの費用を現す用語です。広告掲載料÷クリック数で求めることができます。

ROAS(Return On Advertising Spend)

かかった広告費に対しての売上高を表します。売上高÷広告掲載料×100%で求められます。1,000円の広告費で10,000円を売り上げたとしたら、ROAS=1,000%となり数値が高いほど広告効果が良かったということになります。

KPI(key performance indicator)

企業が事業の目標・ビジネス戦略などを実現するために設定した、業務プロセスを定量的に計測する為の指標。WEBサイトの場合は、新規会員獲得数・資料請求数、CPA、ROAS、ROI、PVにする場合が多いです。

ARPU(Average Revenue Per User)

顧客1人あたりの月間平均売上高のこと。

CTA(Call to Action)

WEBサイトに訪れたユーザーに対して、とって欲しい行動を喚起すること。会員登録ボタンや購入ボタンなど。

訪問者行動解析関連

UU(Unique User)

WEBサイトを訪問したユニークのユーザー数。1人のユーザーが何度も訪問しても1とカウントします。

PV(page view)

WEBサイト全体の閲覧されたページ数。一般的にPV数が高いWEBサイトほど価値があるとされています。

直帰率

WEBサイトに訪れてから他のページは見ずに離れていってしまう訪問者の割合。1,000人が訪問して700人が他のページを見ずに離れた場合は、直帰率=70%となります。直帰率が80%を超えている場合は訪問者が満足する情報を提供出来ていないかキーワード選定が誤ってる可能性が高いです。

広告種別種別

アフィリエイト

成功報酬型広告のことで1ヶ月いくらというような掲載料金ではなくて、1CVいくらという形で広告掲載が可能。通常、ASPという代理店を通して個人や企業が運営するWEBサイトに掲載される。

リスティング(PPC広告/検索連動型広告)

GoogleやYahoo!の検索結果の最上部・右側(背景に色がついてる部分)に掲載できる広告のことで、1クリックあたりで掲載料金を支払う。広告の掲載・停止がリアルタイムで提供される管理画面上でコントロール可能なため予算管理がしやすい。PPCと言われることもあります。

リワード広告

アフィリエイトはエンドユーザーに報酬が支払われないのに対して、リワード広告はエンドユーザーに対しても報酬が支払われる。エンドユーザーにとっては報酬をもらい購入(会員登録など)することが出来るためCV数は向上するが、報酬目的のユーザーもいるため成果の質は悪くなりがちである。

リターゲティング広告・リマーケティング広告

一度WEBサイトに訪れた訪問者に対して追いかけるように他の様々なWEBサイト上で広告を表示し続ける手法をリマーケティング広告という。対して、Googleが提供しているものをリマーケティング広告といいます。

アドネットワーク

複数のメディアネットワーク郡に対して広告を一斉に配信できる仕組み。スマホでWEBサイトやアプリを閲覧していると上下に320*50pxの広告が付いてくると思うが、あの広告の場合大抵がアドネットワークを利用している。料金形態はクリック保証型広告(1クリック○円)になる場合が多い。

その他重要なワード

SEO(Search Engine Optimization)

Googleなどの検索エンジンでキーワード検索された場合、その検索結果の上位に狙ったWEBサービスを表示させる対策。様々なアルゴリズム(=規則)が存在している。

LP(Landing Page)

広告をクリックしたあとに見せたいページのこと。広告とLPに一貫性を持たせることでCVRの向上が期待できる。

LPO(Landing Page Optimization)

広告からのアクセスによるCVRが向上するように最適化を図る一連の対策のこと。

終わりに

上記で22のWEBマーケティング用語をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。ここで紹介したワードは最低限マスターしておきましょう。