コンテンツの質を担保する!Webライターとのコミュニケーション方法

コンテンツの質を担保する!Webライターとのコミュニケーション方法

リスティング広告の入札単価が向上し、満足のいくCPAで顧客を獲得出来なくなった……。SEO対策やソーシャルメディア活用も出来ておらず、新たなマーケティング施策をと、色々と調べてみた。結果、コンテンツマーケティングを始めてみることになった。コンテンツマーケティングでは、どうやら質の高いコンテンツを定期的に配信し続ける事が成功のカギになるようだ。そう思い、いろいろな外部ライターにコンテンツの制作を委託してみたが、なかなか良い反応が得られる記事が上がってこない……。どうしたら、良いWebライターと巡り合えるんだ!

貴社では、このようなお悩みをお持ちではないでしょうか。しかし、それは本当にWebライターの問題でしょうか。もし、こういう状況がずっと続くようでしたら、貴社のWebライターとのコミュニケーションの取り方に問題があるかもしれません。

弊社は、コンテンツマーケティングを支援する記事作成代行サービスを提供しています。サービスの提供をする中でWebライターとコミュニケーションを取りながら、クライアント様にコンテンツの提供を行っています。

そこで、今回は弊社の経験から、どんなWebライターが相手でも、安定して良いコンテンツを書いてもらうための、ちょっとしたコミュニケーション方法をご紹介します。

ここまで、お読みになり少しでも思い当たる点があれば最後までお付き合いください。

1.全て(もしくは大部分)を任せっきりにしていませんか?

  • キーワードだけ渡しとくから、あとはやっといて
  • ○○というテーマに沿う記事を100個、ネタ出しからやっといて

Webライターに対して、このようなディレクション(指示)をしていませんか?”ぼやっとした”ディレクションでは、”ぼやっとした”原稿しか上がってきません。思いどおりの原稿を書いてほしいと思えば、十分に要件を伝える必要があります。

例えば、

  • 読者はどんな悩みを抱えていて
  • 読者はどこの誰で
  • 書き手の目線は(専門家という立場?友人のような近い立場?)
  • 読者に何を伝えたくて
  • 読者にどんな行動を起こしてほしいのか
  • 見出し構成などのアウトライン

といった要件が具体的であればあるほど、イメージに近い原稿が上がってくる確率も高まるでしょう。Webライターを疑う前に、具体的なディレクションが出来ているかどうかを確認してみてください。

2.感謝の気持ちを伝えていますか?

当然ですが、Webライターは人間です。あなたがWebライターを評価するように、Webライターもあなたのことを評価して、一緒に仕事がしたいかどうかを判断します。「この人と一緒に仕事をしたい!」とWebライターに思わせることが出来れば一生懸命に取り組んでくれるでしょう。

逆に不信感を抱かれてしまえば、Webライターの方から仕事を断ってくるケースもあります。

Webライターから一緒に仕事がしたいと思ってもらえるポイントは、本稿で紹介している他の要素も絡みますが、日々の感謝を伝える事です。いま、取引しているWebライターがいれば(おせじではない、心の底からの)感謝の気持ちを伝え続けるようにしましょう。

3.報酬は適切ですか?

クラウドソーシングでは、

  • 1,000文字600円

といった格安のライティング案件が多く募集されています(上記価格は例として、実際にはもっと安い案件も数多くあります)。しかし、その報酬で1記事に対してどの程度の時間をかけられるでしょうか。

東京都の最低賃金は907円(※平成27年10月1日現在)ですが、仮に「1,000文字600円」の案件で最低賃金を稼ごうとするならば、1時間に1,500文字を書く必要があります。参考までに、ライターが1時間に書ける文字数は調査を終えている状態で平均600~800文字と言われています。(弊社ライター平均値)

記事を書くにあたって調査等の時間も必要になりますから、実際にはもっと多い文字数を書かなければなりません。さらに、最低賃金レベルの報酬では、ライティングを本業としない片手間のWebライターしか参加しません。腕のいいWebライターに書いてほしい場合には、より高額な報酬設定が必要でしょう。

最後に

いいWebライターを見つける以前に、Webライターに良い記事を書いてもらうためのコミュニケーション方法についてご紹介しました。本稿で紹介した内容以外で判断に迷うことがあれば、相手(ここで言う相手とはライター)の立場に立って考えることをおすすめします。

しかし、企業によってはなかなか時間が取れず、Webライターとのコミュニケーションに時間を使えない場合もあるでしょう。

弊社では、Webライターとの間に入り、企業様向けに品質のいい記事を継続的に提供し続ける、ライティングサービスをご用意しています。

  • なかなかいいライターに巡り合えない
  • ライターへのディレクションの仕方が分からない
  • 記事のネタ(テーマ)を考え続けるのが大変だ
  • SEOがなかなかうまくいかない

といった課題をお抱えであればご利用ください。