社会人必見!ビジネスで使える情報収集3つのコツ

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ビジネスマンや社会人にとって、情報収集はビジネススキルの一つです。最新で、根拠のある情報を持っている人は、社内からも社外からも一目置かれた存在になります。これが、社会人が活躍するためのコツです。

しかし、ただ情報を集めればいい訳ではありません。集めた情報を取捨選択し、最新で正しい情報を持っておく必要があります。世の中で活躍しているビジネスマンはこれができています。

そこで、今回は情報収集のコツや注意点をご紹介します。情報不足を感じてる社会人は必見です。

情報収集はなぜ必要か?

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最新の情報を仕入れることはいつの時代においても大切なことです。戦国時代、武田信玄は情報を即座に仕入れ作戦を練ったと言われています。正しい情報を仕入れて、生かすことはビジネスマンにも言えることです。

特に最近では、ビジネスのサイクルが早くなり、変革のスピードについていけない企業は廃業を余儀なくされています。業界の最新の動向、他社の動きなど、常にアンテナを張っていなければ、時代の流れに乗っていくのは簡単ではないでしょう。

さらに、1980年代以降に生まれたデジタルネイティブと言われる世代は、小さい頃からインターネットや携帯に親しんで来た世代です。今、社会人となり新聞やテレビよりも、生の情報が溢れているインターネットで情報を得ることが得意です。新聞やテレビよりも多くの情報を素早く知れるインターネットは、今後ますます重要な情報源となっていくでしょう。

情報収集3つのコツとは?

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それでは、情報収集の3つのコツをご紹介します。このコツを抑えることで、正しい情報を収集し、活用できるようになります。

1. 目的を持つ

世の中では日々新しい情報が生まれています。情報を取得する方法も、新聞やテレビだけではなく、ニュースアプリやネット情報まで様々です。これらをすべて読み込んで、情報収集するということは非効率的です。

まずは、何のために情報を収集するのか明確にしましょう。「業界の情報を得るため」「スキルアップをするため」「クライアントと会話する時のネタにするため」このように様々な目的が考えられます。

この目的によって、見る媒体やアプリが変わってきます。時には、複数の媒体を見ることになるでしょう。

2. 情報源が正しいものなのか確認する

最近、フェイスクニュースや根拠のない情報がネットを中心に出回っています。Googleで検索した情報は時にSEO対策がされているため、上位に出てくる情報が必ずしも正しい情報というわけではありません。

もちろん情報のレベルによっても異なります。例えば、料理の作り方やガジェットの情報は裏付けられた根拠は必要ないかもしれません。クライアントと話をする時にも「今後新しいスマートフォンが発売されるらしいですよ」と雑談の中で使うことができます。

しかしビジネスの話となると別です。「取引先が業務を停止する」「新しい技術が業界を変えそう」などの情報は、どの媒体でいつ配信されたのかを確認しておく必要があります。個人ブログで配信された情報であれば信ぴょう性に欠けますが、大手新聞社やメディアが配信した情報であれば信ぴょう性が高いと言えます。社会人の最低限のスキルとして、情報源の裏付けは取るようにしましょう。

3. 集めた情報を取捨選択する

毎日情報収集をしていると多くの情報を抱えることになります。すべての情報を常に覚えていられるわけではありませんので、必要のない情報は捨てなければいけません。

取捨選択の方法としては、「最新であること」「重要であること」の二つを軸に考えるとわかりやすくなります。新聞やテレビから情報を仕入れる理由は、常に最新の情報を得られるからです。また最新の情報ではなくても、情報の重要性が高ければ持っておく必要があります。例えば、リーマンショックなど過去の情報でも、その時に業界に与えた影響などは常に知っておくべき情報です。

インターネットで情報を探す方法

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次にインターネットで情報を探す方法をご紹介します。

Google検索

Googleで検索して情報を探している人も多いのではないでしょうか。しかし、信ぴょう性の高い情報をあまり見つけることができないため、あくまでも参考情報として見ておくといいでしょう。

SNS

SNSには、業界で活躍している人が情報発信している場合があります。例えば、ホリエモンの愛称で親しまれている堀江さんは、日本の働き方や価値観に提言をしています。また、Line株式会社の田端上級執行役員も鋭い視点のツイートでフォロワーを10万人以上獲得しています。

このように企業のトップが個人的に情報を発信しているアカウントがSNSにはあり、社会人が業界やビジネスの動向を知れる一つの方法です。

ニュースアプリ

様々な媒体のニュースを一つにまとめたニュースアプリが今人気です。それぞれの雑誌やメディアから自分の興味があるカテゴリーのニュースだけをまとめて見ることができるので、時間を節約することができます。カテゴリーは、ビジネス、テクノロジー、金融、経済、ライフスタイルなど様々です。

Webメディア

Webメディアも情報を収集するために大切な情報源になります。ガジェットやIT関連であればギズモードが有名ですし、ライフスタイフであればライフハッカーが有名です。金融関係であればZooが最近人気を集めています。

このように有名なWebメディアは、Yahoo!Japanのトップページにも度々登場することから情報源としての信頼度は高いと言えます。また、雑誌のように媒体によって個性がありつつも、他の媒体にはない濃い情報があることも確かです。

少しマニアックな情報が欲しいということであれば、大手Webメディアを参考にしてみてもいいでしょう。

ネット以外から情報を探してみる

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デジタルネイティブ世代が増えて来ていますが、必ずしもインターネットからの情報が世の中のすべてではありません。実は大切な情報ほどインターネットには出てこないのです。ここではインターネット以外の情報収集の方法についてご紹介します。

異業種の人から

業界の詳しい情報や裏情報は横のつながりが大切です。一般のビジネスマンであれば、自分の会社や取引先とのつながりからしか情報を得ることができませんが、それではビジネスチャンスを逃してしまいます。異業種交流会などで別の業界の人とつながりを作ることで、新しい情報を得ることができます。

取引先から

同じ業界の情報であれば、取引先から情報を取ることが何よりも信頼性があります。中には、コンペチターと関係を築き必要な情報を得る人もいます。

テレビ・新聞

インターネット以外で情報を得る場合、テレビニュースや新聞からの情報が頼りになります。特に速報性の高いニュースは、テレビや新聞で見るほかありません。

まとめ

以上、社会人のためのビジネス情報収集のコツをご紹介しました。いつの時代も最新の情報を持っている人が戦いに勝ちます。今の時代は特にインターネットで情報を集められる時代です。最新の情報はメディアやニュースアプリなどを活用して、アンテナを高く張っておく必要があります。

その一方、重要なビジネスの情報ほどインターネットには出てこないことがよくあります。社会人として活躍するためには、人とのつながりを作っておくことがより大切になっていくでしょう。

もし情報不足を感じているようであれば、まずはネットニュースやアプリを使い、自分の目的にあった情報を徐々に仕入れてみることをおすすめします。そうすることで、徐々に興味も広がり情報収集に積極的になれますよ。