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【超初心者向け】検索上位表示対策のチェックリスト5つ|Google検索で上位に来ない理由も解説

検索上位表示対策のチェックリスト5つ

たくさんコンテンツを作っているのにぜんぜん検索上位に入らない
上位に来ない理由がまったくわからない

このようなことで悩んでいる方は、実は少なくありません。

ブログにどれだけ記事を投稿しても、検索上位に表示されなくてアクセスが増えず、モチベーションが落ちてしまっている人もいるのではないでしょうか。検索エンジンの検索結果で上位表示されるためには大切なポイントが複数あり、それらをきっちり押さえる必要があります。

そこで本稿では、検索上位表示対策として、チェックしておくべきポイントを5つ紹介していきます

5分ほど時間を取って読み進めていただければ、検索結果上位に入るための最低限の対策を取れるようになるでしょう。

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Google検索で上位に来ない理由は大きく3つに集約できる

Googleが実際に検索順位を決める要因は200個以上あるといわれていますが、集約すると以下の3つにまとめられます。具体的にどう対策すればいいのかについては、次の項で説明していますので、あわせてチェックしてみてください。

  • コンテンツ(記事)の質が低い
  • 専門性が低い
  • ユーザー体験が悪い

Googleは設立当初から、常に「ユーザーファースト」を説いてきました。そのため基本的にユーザーが満足できないような質の低いコンテンツは、Googleには評価されません。

専門性が低いコンテンツも、同じ理由から検索上位への表示は難しくなります。誰でも知っているような、あるいは誰が書いたかわからないような内容は、ユーザーの役には立たないためです。

コンテンツの質が良くても、ユーザー体験が悪い場合にはGoogleから評価してもらえません。ユーザー体験とは、製品やサービスを利用するときにユーザーが受ける印象を指します。ユーザーが使いにくいと感じてすぐに閉じてしまうようなページは、検索上位に来ることはないのです。

それでは、具体的にどのような対策を取ればいいのかを解説していきます。

コンテンツ(記事)の質が低い

コンテンツ(記事)の質が低い

コンテンツの質が低いと上位表示されないことはわかりますが、そもそも「質の低いコンテンツ」とはどのようなものなのでしょうか。

Googleは、「ユーザーにとって価値のあるコンテンツ」が評価されると言い続けてきました。たとえばユーザーが求める情報ではないもの必要な情報が十分得られないコンテンツは、ユーザーにとっては価値がありません。

またほかのサイトを見ても同じ内容が書かれているなら、そもそもあなたのサイトを訪問する理由がないといえます。ユーザーにとって価値のある質の高いコンテンツとは「このページを読んでよかった」「このコンテンツのおかげで悩みや疑問が解消された」と思ってもらえるものです。

そのためには、そのコンテンツでしか得られない、「その他大勢」ではないオリジナルな内容が求められることがわかるでしょう。

また、コンテンツを作成するときには、ユーザーが検索行動をするときの深層心理、「ユーザーインサイト」をよく理解することも大切です。

ユーザーインサイトについて詳しくは、「SEOライティング17のチェックリスト|Google公開情報をもとに解説」をご覧ください。

SEOライティング17のチェックリスト|Google公開情報をもとに解説
SEOライティング17のチェックリスト|Google公開情報をもとに解説

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専門性が低い

専門性が低い

Googleは専門性の低い記事を評価しませんが、見極めるために「誰が書いているのか」「サイト運営者は誰か」を重視していることが知られています。そのため、サイトには運営者情報や著作情報について紹介するページを必ず作成しておきましょう

また、「〇〇といえば、△△社」と想起してもらえるよう、外部での認知を高めるPR戦略をセットで行うことも必要です。認知度の高さについては、Googleでは被リンクとサイテーションで計測しています。

被リンクとは、外部のサイト(自分のサイト以外のページ)から受けるリンクのことです。Googleではページ間のリンクを「投票」と表しており、リンクが多ければ「多くの人に評価されている」とみなしてもらえます。被リンクは人気投票のようなものと理解するといいでしょう。

対してサイテーションは、ほかのサイトやSNSなどでサイト名や商品名が言及されている状態を指します。リンクは張られていないものの、「多く話題になった」ということは、それだけ人に知られていると判断されます。

被リンクやサイテーションの数と質が蓄積されてくると、検索エンジンにおいて上位表示される可能性が高くなるのです。

ユーザー体験が悪い

ユーザー体験が悪い

ユーザー体験が悪いサイトとマイナス評価されないためには、サイト訪問者が快適にコンテンツを閲覧できる環境を整える必要があります。

たとえばサイトがスマホ対応されていなければ、スマホユーザーが快適に閲覧できません。ピンチアウトして画面を大きくするような手間を、ユーザーに求めるのは間違いです。

表示されるまでに時間がかかるようなページも、ユーザーはすぐにあきらめてバックボタンを押すでしょう。記事を読み進めたいのに間に広告が多ければ、ユーザーは不快に感じます。

ボタンははっきり目立つところにあるか、クリックしにくくないかなど、実際にユーザーの立場になって、「第三者の目」でサイトの使い勝手を確認しましょう。

なお、「快適」と感じる環境は、ターゲットによって異なります。自分では「ちょうどいい」と感じるテキストサイズも、高齢者には小さすぎるかもしれません。ユーザー体験の改善を考えるときには、使う人は誰なのか、対象ユーザーを明確にしておくことも大切です

検索上位表示対策のチェックリスト5つ【超初心者向け】

前章で紹介した、Google検索で上位に来ない3つの理由をふまえて、超初心者でも取り組みやすいように「最低限」やっておきたいことを紹介します。まずは以下の内容を実践し、少なくとも4カ月程度は様子を見てからさらにテクニカルな内容に進んでいくといいでしょう。

検索上位ページ以上のコンテンツを目指す

検索上位ページ以上のコンテンツを目指す

まずは、上位表示させたいキーワードで実際に検索してみて、上位3ページの内容を確認しましょう。すでに検索上位にあるということは、それだけGoogleから評価されている証拠です。そこに食い込むためには、それら以上の情報と網羅性、深さのあるコンテンツを制作する必要があります

ただし参考にするあまり、上位表示している記事とほぼ同じ内容になってしまうと、「コピーコンテンツ」としてかえって評価を下げることにもなりかねません。現在上位表示しているページの内容は参考にしつつ、オリジナルな情報をベースにするさじ加減が重要です。

運営社情報・著者情報ページを作成する

先にもあげたように、Googleは専門性を評価するために、「誰が書いているのか」「サイト運営社は誰か」を重視しています。運営者情報ページや著作情報ページは後回しにせず、早めに作成することをおすすめします

運営者情報ページにはサイトや事業に対する理念と、連絡先や住所を最低限明記しましょう。著者情報ページは、運営者にその分野の専門性がない場合に作成すると効果的です。

たとえば、金融情報のメディアを運営しているけれども運営社にその分野の専門性がないケースなどが考えられます。こういった場合は、業界の権威に執筆や監修といった形で関与してもらい、その人のプロフィールページを作っておくと良いでしょう。

運営サイトやメディアの認知を高めるPRを行う

運営サイトやメディアの認知を高めるPRを行う

Googleは運営サイトの権威性を、被リンクやサイテーションの数や質で評価するため、外部のサイトからのリンクや言及される機会を増やすPR戦略が必要です。

ただし、外部からの被リンクであればなんでもいいわけではありません。自社サイトと関連の高いサイトからのリンクのほうが、高評価につながります。具体的には監修者や執筆者が対象分野でブログを運営しているなら、「〇〇というサイトで記事を書きました」のように紹介してもらいましょう。

また、多くの人が興味を持ち、たくさん引用されるような調査コンテンツを作るのも方法のひとつです。自社で運営しているほかのサイトがあるなら、そこからリンクを送るのも有効です。

ページタイトルに狙いたいキーワードを含める

ページタイトルには、狙いたいキーワードを必ず含めるようにしましょう。初心者は見落としがちですが、それだけで検索上位に表示されることがあります。

ただし、ほかの要素がライバルサイトと比較して優れていることが条件です。タイトルがいくら良くても、中身がないコンテンツをGoogleが評価することはありません。

また、ページタイトルとコンテンツの内容が一致していることも大切です。ページを開いてみたものの、タイトルから期待した内容がなければユーザーに満足してもらえることはなく、結果的に評価が下がってしまいます。

関連するページどうしを内部リンクでつなぐ

サイト内に関連するページがあるなら、それらを内部リンクでつなぐようにしましょう。キーワードに興味を持ってサイト訪問したユーザーが、内部リンクを回遊してさらに知識を深められるような体験を提供することは、満足度を高めることにつながります

サイト内に関連したページが多いことは、サイトの専門性が高いことの表れでもあるので、結果として検索上位表示対策にも有効です。

SEO業者の利用を検討する

SEO業者の利用を検討する

ここまで紹介してきたように、小規模サイトであれば、一定レベルのSEO対策は自分で行えます。Googleも、

小規模なローカルビジネスの経営者は、おそらく、作業の多くを自分で行うことができます。(中略)それでもプロフェッショナルのサポートが必要だとお考えの場合は、引き続き SEO 業者の選択方法をご確認ください。

SEO業者の利用を検討する

と紹介し、必要な情報を提供しています。

そのためまずは自分でできる範囲で学習し、実際にやってみるのがおすすめです。しかし、SEOに費やす時間がない、失敗を避けて効率よく対策したい場合には、SEO業者への依頼を視野に入れるといいでしょう。

SEO対策の費用

SEO対策の費用は何を依頼するのか、またサイトの規模によっても異なります。対策別の大まかな費用相場は以下の通りです。

対策種別 作業内容 料金
SEOコンテンツ制作 新規コンテンツ制作 3〜10万円/本
既存コンテンツリライト 2〜10万円/本
取材コンテンツ制作 5〜30万円/本
SEO内部対策 内部改善レポートの作成 10万円〜/回  ※サイト規模による
SEOサイト設計 30万円〜/回  ※サイト規模による
SEO外部対策 被リンクを集めるための企画立案 月額3万円〜
SEOコンサルティング 上記一通りの作業について支援 月額3万円〜

例えば、ひと通りの作業は自分たちで実施するとして「専門的なアドバイスが欲しい」「積極的に助言してもらいたい」といった場合はSEOコンサルティングだけ契約すれば良いでしょう。

それに加えて、コンテンツを毎月4本制作したい場合にはSEOコンテンツ制作も契約する。といった具合に対策メニューを調整します。

詳しくは以下の「SEO対策の費用[一覧表付き]対策ごとの作業内容・料金内訳も解説」の記事で解説していますので、ご確認ください。

SEO対策の費用
SEO対策の費用[一覧表付き]対策ごとの作業内容・料金内訳も解説

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まとめ

コンテンツが検索結果の上位に表示されないのには理由があり、問題を一つひとつ解決していくことが大切です。

  • ユーザーに価値のある質の高いコンテンツを作る
  • 運営者情報を掲載する、タイトルにキーワードを含めるなど最低限の対策を施す
  • SEOについて学習する時間がないならプロに頼ることも検討する

検索上位を目指すSEO対策は、一定レベルまでは自学で進めることが可能なので、ぜひチャレンジしてみてください。しかし、「学習にかける時間がない」「できるだけ効率よく対策したい」と考えるなら、業者への依頼を検討するのもおすすめです。

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